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18歳の時に植林活動でネパールを訪れたことがきっかけで、青年写真家は7年にわたりネパール・カブレ地区の農村を訪ねる。その素朴な、祈りに満ちた生活、くったくのない表情などをオールカラー120葉にまとめる。 |
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大地の花
公文健太郎写真集
ネパール 人々のくらしと祈り |
A4変型・ハードカバー・127頁 |
定価5,250円
(本体5,000円+税) |
ISBN4-86249-036-0 |
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くもん・けんたろう…1981年生まれ。自由学園卒業。1999年植林活動でネパールを訪れたことをきっかけに、以来、7年にわたってネパールカブレ地区の農村を訪ね、撮影活動を行なう。2004年3月写真展「幸せと幸せの間に」世田谷展、05年1月写真展「幸せと幸せの間に」所沢展。 |
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