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| 神々の国とギリシャ正教 平和への祈り 中島源房写真集 |
| 編著者名：中島源房 |
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| 判型：A4判変型 ソフトカバー 頁数：94 |
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| 定価1,890円（本体1,800円＋税） |
| ISBN4-88591-904-5 |
108年ぶりのアテネでのオリンピック開催を記念して、ギリシャの歴史の重さや平和への祈りを込めておくるオールカラー写真集。多くの世界遺産を擁し、ギリシャ正教を国教とする唯一の国のかけがえのない美しさ、長い歴史を刻む修道院、おおらかな人々を活写する。巻末にギリシャ略年表、地図を付す。
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| 人 ヒト ひと 幸福への階梯1 |
| 編著者名：晃月出版会 編 |
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判型：A5判 ハードカバー 頁数：198
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| 定価1,890円（本体1,800円＋税） |
| ISBN4-88591-903-7 |
日の光、そして月と書き、心にお日様と月様を持つ人のことを「晃月（こうげつ）」と呼びます。
晃月と名付けられたひとりが、神様から頂いたお話を神諭（神のお諭し）として示されてきたもの（修報）をまとめる。人が本来の姿、健やかな存在としてあるための大切なキーワードを、解き明かす。 |
| 主要目次： |
| 第一章 集まる理由 |
修会（しゅうかい）／集まる理由 |
| 第二章 家 族 |
子供の笑顔／心の手紙／兄弟喧嘩／夫婦揃って／別れるべき時／大家族／ほか |
| 第三章 心と体 |
無償の与え／飲尿のススメ／神と医学／自然に治す／医療のあり方／保険制度／脳死・臓
器移植／クローン／ほか |
| 第四章 見えないけれど |
オカルトとサイエンス／見えない力／霊能とは／「神」という言葉／ほか |
| 第五章 ことほぎ |
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| 在日を生きる思想 『セヌリ』 対談集 |
| 編著者名：朴鉄民 編 |
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| 判型：A5判 ソフトカバー 頁数：294 |
| 定価2,100円（本体2,000円＋税） |
| ISBN4-88591-899-5 |
同化ではなく異化そして共生へ。
受難と分断のなか力強く生きぬいた20世紀。朝鮮半島と日本との新しい関係をつくる21世紀の開かれたKOREANを語る。 |
主要目次：
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１ 近・現代朝鮮史の渦中で………朴慶植・宮田節子
２ いま、ニム・ウェールズの『アリランの歌』がよみがえる…………李恢成
３ 阪神大震災から芽生えた思想とは………小田実
４ 祖国と在日を生きる意味を見据えて………金石範・金時鐘
５ 新井将敬代議士の死に思う………金奎一
６ 在日を生きる存在を直視するなかから小説が生まれた…………梁石日
７ 薩摩焼四百年の歴史を語る…………十四代沈壽官
８「弘益人間」と「新人間主義」の文化精神運動が南北を救う………金芝河
９ 二十一世紀を生きる在日KOREANのアイデンティティとは………金敬得
10 地域差別は韓国社会のガンだ…………金容雲・鄭煥麒
11「在日」が語る日本近代史………姜尚中
12 日本の祭りにアジアの鼓動を聴く…………前田憲二 |
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