永遠の生命 死を超えて未知の国へ

E・イーシュワラン=著/スタイナー紀美子=訳 

ISBN978-4-86249-187-9
   1960年代に米国カリフォルニア州にブルーマウンテン瞑想センターを設立したインド人思想家が語る、人生の後半をよりよく生きるための指針。生まれたものは必ず死ぬ。死は恐れるべきものにあらず。
永遠の生命 死を超えて未知の国へ

E・イーシュワラン 著
スタイナー紀美子 訳
四六判・上製・162ページ
本体1,500円+税
ISBN978-4-86249-187-9
 2011年 11月 刊行
第一章 小さな出来事――死が意味するもの
第二章 ジャケット――魂を覆っているもの
第三章 ライラックの教え――すべては死に向かう
第四章 大いなる目覚め――不滅との一体
 エイトポイント・プログラム――よりよい人生のために
    肉体が滅びたからといって、それで命が終わるわけではありません……肉体の衣を脱いだ後も、私の中の愛はすべて続いていきます。そして私は新しい肉体を持って戻り、愛しあっていた人々と再会します。何度も何度も。深く愛しあった人々、助けあった人々は再び一緒になるのです。この認識は心の中から、死に対するすべての恐れを取り除き、死に直面する勇気と理解を授けてくれます。
                                                                          ……本文より抜粋
Eknath Easwaran……1911年、インドのケーララ州に生まれる。英文学教授および著述家として活躍したのち、1959年にフルブライト客員教授として渡米。1961年、カリフォルニア州にブルーマウンテン瞑想センターを設立。以来、1999年に他界するまで40年にわたり、アメリカの人々に瞑想を指導する。1968年にはカリフォルニア大学で、単位が取得できる正式な授業として瞑想を教える。『ウパニシャッド』『バガヴァッド・ギータ』をはじめとするインドの古代聖典の解説のほか、『マハトマ・ガンディ』『スローライフでいこう』など、著作は28冊にも及び、そのユーモアのある語り口と鋭い洞察で、今も読者を魅了し続けている。

すたいなー・きみこ……1951年岡山市生まれ。京都教育大学卒業後、京都市立芸術大学修士課程修了。1989年よりスタイナー翻訳ビューロー代表。訳書には『ガラス幻想』『ガウディのデザインと空間』『エミール・ガレ』など美術関係のものが多いが、近年はエクナット・イーシュワランの著書の翻訳を手がけている。ブルーマウンテン瞑想センターのリトリートに1995年に初めて参加。以来、毎年センターを訪れ、その教えを日本に紹介するために尽力している。
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