氷ノ山四季彩

狩野清道写真集

ISBN978-4-86249-116-9


氷ノ山四季彩 　　　狩野清道写真集
　　兵庫県で一番高い山、氷ノ山（ひょうのせん）。出石町に生まれ、但馬の原風景に魅せられて30年の写真家が、13年かけて兵庫の主峰の四季それぞれの彩りを写し撮ったオールカラー写真集。
巻末にアクセスMAPを掲載。
氷ノ山四季彩

狩野清道写真集
B4変型・上製・94ページ
定価 本体3,800円＋税
ISBN978-4-86249-116-9
 2008年　5月　刊行
　◆序文◆
◉井戸敏三（題字・兵庫県知事）
◉谷　洋一（元衆議院議員）
◉北尾順三（元大阪芸術大学大学院教授）
かのう・きよみち…1947年兵庫県出石町生まれ。'84年全日本写真展で銅賞入賞。'89年・'90年と連続して日本の自然写真コンテストで兵庫県一賞受賞。個展＝「龍宮の四季」富士フォトサロン（大阪・東京）、「円山川の詩」富士フォトサロン（東京・大阪・京都）、「狩野清道の世界」兵庫県立円山川公苑美術館ほか多数。その他、全日本写真展・国際写真サロンで入選多数。写真集に『龍宮の四季』『円山川の詩』など。全日本写真連盟会員、緑桜会会員、但馬ネイチャーフォトクラブ・出石ネイチャーフォトクラブ・日高ネイチャーフォトクラブ主宰、狩野清道実践写真塾主宰。
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